指輪の新品仕上げとは?ジュエリークリーニングとの違いと、長く綺麗に使う秘訣をご紹介!
指輪を長く使っていると、くすんできた、細かい傷が気になる⋯と感じることはありませんか?
そんなときには、指輪をきれいにする「ジュエリークリーニング」や「新品仕上げ」がおすすめですが、実は内容や仕上がりには大きな違いがあります。
この記事では、それぞれの違いと選び方についてわかりやすく解説します。

新品仕上げとは
汚れを落とし、くすみの原因となる傷を修復します
新品仕上げとは、単に汚れを落とすだけでなく、指輪を新品の時に近い状態に戻すメンテナンスのことです。表面にできた細かな傷やくすみを取り除き、本来の輝きを取り戻します。
たとえば、表面のくすみの原因となっている細かい傷を研磨することでクリアな輝きを取り戻し、深めの傷が入っている場合はその部分を埋めてから表面を磨くことで補修が行われます。
新品仕上げで行われる主な作業
✓表面の細かい傷の研磨
日常使用でついた細かな擦り傷はくすみの原因となりますので、専用の工具で丁寧に研磨して整えます。表面が滑らかになり、本来の美しい輝きを取り戻します。
✓深い傷の補修
目立つ傷がある場合は、その部分を均してから全体を磨き直します。
✓歪みの調整
長年の使用や衝撃によってわずかに歪んでしまった指輪を、本来の円形に近い状態へ戻します。着け心地の改善にもつながります。
✓石留めのチェック(爪の確認)
ダイヤモンドなどの石がついている指輪は、爪のゆるみやぐらつきがないかを確認します。留めていた石が落ちてしまうリスクを防ぎます。
✓再メッキ(必要な場合)
ホワイトゴールドなど、表面にメッキ加工が施されている指輪は、磨きの後に再度メッキをかけます。
ジュエリークリーニングとは
汚れを落としてきれいな状態にします
ジュエリークリーニングとは、汚れを落とすメンテナンスのことです。
指輪は肌に着けることが多い装飾なので、どうしても化粧品や皮脂などで汚れてしまいます。そうした汚れが細かい溝にたまって黒ずんで見えたり、表面の輝きが曇ったようになってしまうため、定期的にジュエリークリーニングを行い、汚れを取ってきれいにするのです。
自分で行う場合とお店に依頼する場合
自分でクリーニングをする場合は、中性洗剤や重曹水で洗浄したり、クロスで磨いたりするのが一般的です。
指輪のお手入れ方法は、こちらの記事でもご紹介しています。
結婚指輪はどのくらいでクリーニングするべき?正しいお手入れ・メンテナンス方法とは?
一方で、お店に依頼すると専用の洗浄機や超音波洗浄機を使い、細かい部分までしっかりと汚れを落とします。
購入後のアフターサービスとして、その後のクリーニングを無料・低価格で提供しているお店も多いので、一度確認してみるとよいでしょう。
ジュエリークリーニングと新品仕上げの違い
一般的には、新品仕上げのほうが研磨や補修、再メッキなどを行うため、汚れを落として磨くだけのクリーニングに比べて高度なメンテナンスと言えます。
呼び方の違いによる注意点
ただし、こうしたメンテナンスは店舗によって言い方が異なるため、新品仕上げと言っても洗って研磨するだけのところもあれば、クリーニングでも石を外して丁寧に行うところもあります。依頼する場合は、どのような方法でクリーニングや新品仕上げを行い、どんな仕上がりになるのかを確認しておきましょう。
費用感
費用はクリーニングよりも新品仕上げのほうが高額になることが多いですが、それでも数千円~1万円程度が相場です。古びて使いづらいジュエリーがあるなら、新品仕上げを依頼して、当時の輝きを蘇らせてみてはいかがでしょうか。
まとめ
ジュエリークリーニングは汚れを落としてきれいに磨くことを中心とするのに対して、新品仕上げは傷の補修や表面の研磨、再メッキなどで新品同様の仕上がりになるのがその違いです。ただし店舗によって呼び方に違いはありますので、必ず事前に確認してから依頼するようにしましょう。
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