プールに入るときは指輪は外す?水辺で気をつけたいジュエリーの扱い方を徹底ガイド
夏のお出かけや旅行でプールへ行くとき、お気に入りの指輪を付けていきたいけど、水に濡らしても大丈夫なのか、外した方が良いのか不安になることはありませんか?
この記事では、プールに行くときの指輪の扱い方や、ジュエリーを守るために水辺で気をつけるポイントをわかりやすく紹介します。

プールに入るときは指輪を外すのがおすすめ
プールに入るときは、基本的に指輪を外しておくのがおすすめです。
お気に入りの指輪は、できればそのまま身につけていたいと思う方もいるかもしれません。しかし、泳いだりする中での衝撃によって、ジュエリーに思わぬ負担をかけることがあります。
塩素や水分で指輪に負担がかかることがある
プールの水には塩素が含まれており、指輪の素材や宝石の種類によっては、変色やくすみの原因になることがあります。
爪や細かな隙間に水分が残ると、皮脂や日焼け止めなどの汚れが付きやすくなり、この汚れが石の周りにたまると光を反射しにくくなり、輝きが鈍く見えることがあります。
石が留まっているデザインや繊細な装飾がある指輪は、隙間に水分や汚れが残りやすいため、長時間水に触れさせないようにしましょう。
水の中では指輪が抜けて紛失しやすくなる
プールでは手が濡れて滑りやすく、水の中では指輪の感覚も分かりにくいです。
泳いだり遊んだりしているうちに、指輪が少しずつずれていても気づかないまま、いつの間にか抜けてしまうことがあります。
なかでも人が多いプールでは、落とした場所を特定しにくいため、あとから探すのが困難になっていきます。
ジュエリーを守るために水辺で気をつけるポイント

プールや海、温泉など水辺に行くときは、指輪を外すタイミングと保管方法をあらかじめ決めておきましょう。
更衣室や洗面台で何気なく外すと、置き忘れが起きやすくなります。指輪を外したら、バッグのポケットやタオルの上にそのまま置かず、ジュエリーケースや小さなポーチに入れて保管しましょう。
「プールに入る前に必ずケースへ入れる」「バッグの決まった場所にしまう」など、自分の中でルールを決めておくと、少しでも紛失や傷を防ぐことができます。
サンクイルでは、ジュエリーケースを1650円から販売しています。気になった方は、お気軽にお立ち寄りください。
もし付けたままプールに入ってしまったら
うっかり指輪を着けたままプールに入ってしまった場合は、次の流れでやさしくお手入れしましょう。
1.常温の真水で洗い流す
まずは水道水で塩素や砂、ホコリを落とすように指輪全体をやさしく流します。
2.やわらかい布で水分を取る
清潔なマイクロファイバークロスなどで、こすらずに押さえるように水分を取ります。その後、風通しのよい場所で自然乾燥させましょう。
3.気になる変化がないか確認する
変色やくすみ、石のゆるみ、爪の引っかかりなどがないか確認します。気になる症状がある場合は、無理に磨かず早めに相談すると安心です。
サンクイルでは、指輪の変形直しや石留め直し、新品仕上げなどのジュエリー修理を行っています。プールのあとに気になる変化があった場合は、一度ご相談ください。
大切な指輪を長く楽しむために、水辺では少しだけ気をつけよう
プールに入るときは、指輪を外してケースなどに入れて保管しておきましょう。塩素や水分による負担、紛失のリスクを避けることで、大切なジュエリーをきれいな状態で使い続けやすくなります。
お気に入りの指輪をこれからも長く楽しむために、プールや旅行の前には少しだけ扱い方を意識してみてください。



