【おうちでお手入れ】黒ずんだシルバーアクセサリーをピカピカにするには?素材に合ったケアをご紹介
シルバーアクセサリーを長く使っていて、いつの間にか黒ずんでしまっていた経験はありませんか?
お気に入りのリングやネックレスがくすんでしまうと、「もう元の輝きには戻らないのでは」と思ってしまうかもしれません。しかし、シルバーアクセサリーの黒ずみは、適切なお手入れを行うことで再びピカピカにすることができます。
この記事では、シルバーアクセサリーが黒くなる原因と、自宅でできるお手入れ方法についてご紹介します。素材に合ったケアを知り、お気に入りのジュエリーを長く、綺麗な状態で楽しめるようにお手入れをしましょう。
シルバーアクセサリーの黒ずみは、お手入れでピカピカに戻ります
黒ずみの原因は「硫化」

シルバーアクセサリーの黒ずみは、汚れ・サビ・酸化などと思われがちです。
しかし実際には、空気中にわずかに含まれる硫化水素や、人の皮脂に含まれる硫黄とシルバーが反応して起こる「硫化」という現象が起きています。
そのため、表面についた硫化物を取り除けば、元の輝きを取り戻すことができます。
岐阜県のジュエリー専門店・サンクイルでは、新品仕上げ(磨き)のお手入れや、ちょっとした修理を受け付けしています。料金表は下記よりご覧ください。
シルバーアクセサリーをピカピカにする方法とは?
黒ずみを防ぐためには、普段からの簡単なケアも大切です。
ジュエリーを使用した後は、柔らかい布で皮脂や汚れを軽くふき取り、湿気の少ない場所に保管するようにしましょう。
それでも黒ずみが出てしまった場合は、これからご紹介するお手入れ方法でピカピカにできますので、その方法をいくつかご紹介します。
なお、宝石やパールなどの石がついたシルバーアクセサリーは、こうした方法が使えない場合もあります。シルバーのみのジュエリーで行うようにしてください。
専用のクロスで磨く
シルバーを磨くための専用クロスを使えば、簡単にシルバーアクセサリーの黒ずみをとることができます。
こうしたクロスはジュエリーショップだけでなく、100均でも購入できるので便利ですが、込み入ったデザインの細部まできれいにするのが難しいのがデメリットです。
また、専用クロスには研磨剤が含まれていることが多いため、むやみに強く磨きすぎると表面を傷つけてしまう可能性があります。
液体クリーナーを使う
液体タイプのシルバー専用クリーナーなら、アクセサリーを浸すだけで黒ずみを落とすことができるため、とても便利です。細かい部分まできれいになるので、デザインリングなどにもつかいやすいでしょう。
ただし、宝石やパールなどがついている場合は使用できないこともあるため、使用前に用法や素材を確認するようにしましょう。
重曹や塩を使用する
家庭にある材料でシルバーアクセサリーをきれいにするなら、重曹や塩を使う方法もあります。
手順は次のとおりです。
- 耐熱容器にアルミホイルを敷く
- ティースプーン1杯程度の重曹または塩を入れる
- 2.に熱湯を注いで溶かす
- シルバーアクセサリーを入れてしばらく待つ
小さめの器を使ってシルバーアクセサリーがつかる程度の量で行うとよいでしょう。
炭酸水を使用する
炭酸水にシルバーアクセサリーをつけるだけでも、黒ずみをきれいにすることができます。
重曹などを使う方法に比べると効果が出るまで少し時間がかかりますが、一晩ほど浸けておくだけなので手軽な方法です。
新品仕上げを依頼する
自分でやるのは不安⋯というときに、何より安心なのは、ジュエリーのクリーニングを専門店に依頼することです。
黒ずみをきれいにするだけでなく、クリーニングを同時にお願いすることで新品のようにピカピカにすることもできます。
特に下記のような場合は、無理に自分でお手入れをするよりも、専門家に任せた方が安心といえるでしょう。
- 宝石がついたジュエリー
- 大切な記念のアクセサリー
- デザインが複雑なもの
素材に合った方法で丁寧にケアしてもらうことで、新品のような輝きを取り戻すこともあります。
手軽なセルフケアと、安心のプロ仕上げ
シルバーアクセサリーの黒ずみは、専用のクリーナーや重曹などを使うことでセルフケアをすることができます。
ただし、大切なジュエリーや宝石のついたジュエリーなどは、無理にセルフケアを行うよりも、専門店でクリーニングを依頼する方が安心でしょう。
素材に合ったお手入れを行いながら、シルバーアクセサリーの美しい輝きを長く楽しんでいきたいものです。
岐阜のジュエリー専門店・サンクイルでは、ジュエリーのクリーニングやリメイクの相談を受け付けています。オンラインで無料相談できますので、ご自宅からお気軽にご相談ください。




