ジュエリーQ&A

カラーゴールドを使い、より個性的なオーダーメイドリングに。カラーゴールドの種類とその特徴について。

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カラーゴールドにはいくつもの種類があります。

カラーゴールドとは?

ゴールドとはもちろん金のことですが、純度100%の純金は黄金色になります。純金の輝きは美しいのですが、100%の純金は強度が弱く、ジュエリーなどを作るには適していません。そのため、別の金属を少量混ぜることで、強度を上げているのです。そして、この時にどの金属を混ぜるかによって、金の色が変わります。そうしてさまざまなカラーゴールドが作られるようになったのです。

カラーゴールドの種類

カラーゴールドは、配合する金属の種類や比率によっていろいろな種類があります。

 

  • イエローゴールド

イエローゴールドは、いわゆる金と言われてイメージする黄金色のゴールドです。金に銀と銅を混ぜたもので、成分比率によって色合いは変わりますが、金の割合が高いほど美しい金色になります。

 

  • ホワイトゴールド

ホワイトゴールドもジュエリーでは人気のあるゴールドのひとつです。金にニッケルを加えたニッケル系ホワイトゴールドもありますが、最近ではパラジウムを加えたパラジウム系ホワイトゴールドがあります。パラジウムを15%前後加えることによって白色化して見えますが、パラジウムだけでなく銀も加えるとよる美しい輝きを放つようになります。

 

  • ピンクゴールド

イエローゴールドに、パラジウムを少量加えることによって、ピンク色のゴールドになります。パラジウムと銅の比率を変えることで、赤みを強くしたり薄いピンク色にすることが可能です。海外ではローズゴールドとも呼ばれます。

 

  • グリーンゴールド

金に銀を加えることで、緑色を帯びたゴールドになります。もちろんグリーンゴールドといっても強い緑というわけではなく、緑色を帯びる程度ですが、銀が多いと緑色が強く出ます。強度が低いので、ジュエリーに加工するには難しい点もあります。

 

  • レッドゴールド

金と銅を主要な成分とするゴールドです。銅の配合量が多いほど、赤っぽいゴールドになります。銅を配合するほど硬くなるので、溶体化処理をして硬度を下げて加工を行います。

 

  • グレーゴールド

金に鉄を10~25%程度混ぜることで、灰白色のゴールドになります。日本ではあまり使われることはありませんが、主要カラーゴールドとされるものの一つです。

まとめ

金に別の金属を少量混ぜることで、強度を上げると同時に色味を変えることが出来ます。イエロー・ホワイト・ピンク・グリーン・レッド・グレーの6つは、主要カラーゴールドとされていますが、取り扱いがあるかどうかは宝飾店によって異なりますので、事前に問い合わせておくとよいでしょう。

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