ジュエリーリメイクの費用はいくら?加工代の内訳と予算の考え方
「昔の指輪をリメイクしたいけれど、費用がどれくらいかかるのか分からない」と悩む方もいるのではないでしょうか。
ジュエリーリメイクの費用は、それぞれが持つ理想のイメージによって異なりますが、何にいくらかかるのか目安を知っておくと、ご予算に合わせたプランが立てやすくなります。
この記事では、ジュエリーリメイク費用の目安と加工代の内訳についてご紹介します。

ジュエリーリメイクの費用
ジュエリー別の費用目安
お手持ちの石や地金を再利用し、新しく素材を買い足さない場合の費用目安です。
同じ石を使用する場合でも、デザインや技法によって費用は大きく変動するため、まずは「どんなアイテムとして身につけたいか」をイメージしてみるのがおすすめです。
| ペンダント | 6.6万円~15万円 |
| リング | 8.8万円~ |
| ブローチ | 6.6万円~ |
費用の内訳
リメイクにかかる総額費用は、主に以下の3つの項目で構成されています。
| 費用項目 | 割合の目安 | 主な内容 |
| 枠代 | 約60%~80% | 新しい枠の地金代+標準的な制作工賃 |
| 加工代 | 約10%~30% | 石留め作業 彫刻や特殊加工にかかる工賃 |
| 追加パーツ代 | 約0%~20% | メレダイヤの追加やパーツ代 (追加する場合のみ) |
※使わなくなった元の枠など、地金の下取りをする場合は、こちらの見込み総額からお値引きすることが可能です。
ジュエリーリメイクの費用は何で決まる?
① デザインの複雑さと作業量
石をそのまま新しい枠に留め直すシンプルなデザインは、費用を抑えやすいです。
一方で、石の周りを小さな石で囲んだり、彫りや細かな装飾を加えたりすると、作業量が増えて費用も上がります。
デザインにこだわるほど職人の技術と時間が必要になるため費用が高くなるとイメージすると分かりやすいでしょう。
② 使う地金の種類と量
プラチナやゴールドなどの地金素材は、種類や使用する量によって価格が変わります。
お手持ちの古いジュエリーの地金を溶かして再利用できれば素材代を抑えられますが、純度や状態によっては対応できない場合もあります。
また、リングからペンダントトップへ変更するなど、アイテムの種類やボリューム感によって必要な地金の量は変わります。
③ 追加する石(メレダイヤなど)
お手持ちの石にメレダイヤなどを追加して華やかに仕上げる場合は、石の代金と留める手間の分だけ費用が加わります。
粒の数や大きさ、品質によっても変わるため、ご予算がある場合は粒数を調整することをおすすめします。
④ 石や地金の状態
長年愛用されたジュエリーは、地金の歪みや傷み、石の欠けやくすみが見られることがあります。
リメイクにあたり、石の磨き直しやクリーニング、枠の補修といった下準備が必要な場合は、その分のメンテナンス費用が加算されます。
状態は実物を見ないと分からないため、事前見積もりの際にチェックしてもらいましょう。
大切なジュエリーを新しく生まれ変わらせるために
リメイク費用に影響する要素や内訳を知っておくと、ご予算に応じた選択がしやすくなります。
使わなくなった貴金属の下取りも視野に入れながら、理想のジュエリー作りへの第一歩を踏み出してみましょう。
サンクイルでは、お客様の要望に合わせたジュエリーリメイクのご提案を行っております。
お手持ちのジュエリーの鑑定や下取り等も承っておりますので、気になる方はお気軽にご相談ください。



