4月の誕生石にはダイヤ以外もあった?!それぞれの石の持つ効果や石言葉について。
4月の誕生石はダイヤだけではなく、モルガナイトもあります。
一般社団法人日本ジュエリー協会 https://jja.ne.jp/aboutjewellery/aboutjewellery_inner04/(2026-01-22)
4月の誕生石としては、婚約指輪や結婚指輪の定番でもあり「永遠の愛」を象徴する宝石・ダイヤモンドが有名です。
一般社団法人日本ジュエリー協会によると、4月の誕生石はダイヤモンドとモルガナイトの2つであると明記されています(2026年1月時点)。モルガナイトも美しい宝石なので、ダイヤモンド以外の誕生石を使いたい場合は使ってみてはいかがでしょうか。
4月の誕生石① ダイヤモンド

ダイヤモンドの歴史と特徴
ダイヤモンドは、旧約聖書にも登場するほど古くから知られている宝石です。透明の物以外にも、ピンクやイエロー、ブルーなどさまざまな色のものがあります。
地球上で最も硬い鉱物として知られ、日本では「金剛石(こんごうせき)」という和名を持ちます。
ただし、ダイヤモンドは非常に硬い性質を持つため、研磨するのが難しく、現代のように美しく研磨された宝石として広く使われるようになったのは、数百年前からです。高度な研磨技術が確立されたことで、その輝きが最大限に引き出されるようになりました。
ダイヤモンドの品質を決める「4C」
ダイヤモンドには「4C」と呼ばれる品質基準があります。これは、下記の4項目の頭文字を取ったものです。
これらの評価は鑑定書に記載され、ダイヤモンドの価値を客観的に判断する基準となります。鑑定書はダイヤモンドのみに発行されるもので、そのダイヤの品質を証明するものです。
ダイヤモンドの宝石言葉
ダイヤモンドの宝石言葉は「永遠の愛」「純愛」「普遍」です。宝石言葉から、永遠の愛を誓う結婚指輪や婚約指輪に使われることが多く、一生身につける宝石として高い人気を誇ります。
4月の誕生石① モルガナイト

ダイヤモンド以外の4月誕生石と言われる「モルガナイト」とは?
モルガナイトは、2021年12月に4月の誕生石として正式に認定されました。アクアマリンと同じベリルという鉱石のうち、淡く透き通ったピンク色のものがモルガナイト(ピンクアクアマリン)と呼ばれます。
ダイヤモンドのような強い輝きとはまた違った、やさしさや柔らかさを感じさせる輝きを放ちます。ベリルでも緑色はエメラルド、水色はアクアマリンと、呼び分けされています。
モルガナイトの歴史と名前の由来
モルガナイトは、1911年にマダガスカルで発見されました。名前の由来は、宝石のコレクターとしても知られる投資家・J.Pモルガン氏です。
ティファニーの宝石学者が彼の後援者であり、宝石コレクターのJ.Pモルガン氏に敬意を評して名付けたと言われています。
モルガナイトの宝石言葉
モルガナイトの宝石言葉は「清純」「愛情」「優美」です。可憐で穏やかな印象があり、日常使いのジュエリーとしても取り入れやすい宝石として親しまれています。
結婚指輪として選ぶなら、どんな人におすすめ?
指輪をずっと身につけたい方にはダイヤモンドがおすすめです
ダイヤモンドは、モース硬度10を誇る地球上で最も硬い鉱物です。
傷がつきにくく、長期間身につけても美しさを保ちやすいため、仕事や家事で手をよく使う方、特別なケアをせずとも安心して身につけたい方、毎日指輪を外さずに生活したい方に向いています。
指輪を外す場面が多い、上品な雰囲気をまといたい方にはモルガナイトがおすすめです
モルガナイトのモース硬度は7.5〜8程度で、宝石としては十分な硬さを持っています。ただし、ダイヤモンドと比べると衝撃や擦れにはやや注意が必要になります。
そのため、指輪を外す場面が多い人や、丁寧にジュエリーを扱える人に向いています。淡いピンク色は肌なじみが良く、優しく上品な印象を与えるため、柔らかさや個性を大切にしたい方におすすめです。
日常使いを意識する場合は、石を引っかけにくいデザインや、保護性の高い留め方を選ぶことで、安心して結婚指輪として取り入れることができます。
結婚指輪は、ライフスタイルに合わせて選びましょう
4月の誕生石としては、ダイヤモンドが有名ですが、2021年12月にモルガナイトも誕生石と認定されました。永遠の愛を誓う宝石としてダイヤモンドは人気が高く、4月生まれでなくても婚約指輪に選ぶ人がとても多い宝石です。もちろん美しい輝きを放つダイヤモンドも素敵ですし、可憐できれいなピンク色のモルガナイトを使うのもおすすめです。
岐阜県のサンクイルでは、ジュエリーのリメイク・お直しを行っております。
「指輪の石留めが外れてしまった」「くすんできたので、新品同様に仕上げて欲しい」というお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。




